yumemiteyumemi’s blog

不適切な表現

平凡な人

どうかどうかどうかどうかどうかどうかKappaと発音してください。お願い致します。私の最愛の夫 もとより世界の救世主セロトニンはGWにつき実家へ帰省しております。エブリデイバイオレンス。

今日はとても健やかな目覚めだったはずなのに、そして比較的口もよく回る楽しい1日だったのに、なぜか全て夢の中のようにぼんやりとしていて曖昧模糊で遠い過去の様に霞んでいる。脳がぼんやりと白い健忘の波にのまれている。

さてここで私は令和の下世話な幻想世界の中に真実の愛を見出した。愛の車両では他人の尻を触る者は居ない。

なんだかよくわからないけれど、気持ちが上に向いていて、それでもこれは良くない上の向き方であるような気持ちもする。なんでも出来るような気がする時は大抵何も出来ずに終わるし、饒舌なときは余計なことまで喋りすぎるし、買い物するお金を1000円でも多く持ってはいけないし、一人で飲食したりしないで、静かに、落ち着くまで待って、夜もしっかり寝なくてはいけない。母親についてもらって、夜も、出歩き控えないとなあとぼんやり。

おなかいたい

ああもう最近ずっとお腹いたくてつらい。

朝目を覚ましたときがいちばんつらい。

寝るまえまで抱えてた嫌な記憶が全部一気に頭のなかに流れ込んでくるのがつらい。

無責任な男全員消えてほしい。

顔がよくて中身すかすか蚊みたいな男は叩き潰して下水道に流したい。

最近ずっとイライラしてる 昔の自分みたいでちょっとなあ。

もう何もかんがえたくない。イヤなゆめばかりみるし。夢の中にも現実にもつらいことがおおすぎる。休んで切りかえて明日からまた動けるほどもう全然元気じゃない。厄介なものが周りに多すぎて身動きがとれない。

肩を掴んで振り向かせないで

ファーストインプレッションがいいやつほどわるいやつだったということは往々にしてある。その逆も然り。
人間はゆるせないし信じられない。お腹が空いてしにそう。そうめんひと口とスープじゃひからびる。もし明日いっぱい休んで回復しなかったらどうしよう。うつや体力の不安やいろんな不安で押しつぶされてしまう、まわりの人に、どうしてまだ生きてるのと言われたりどうしてそんなに高尚なのかといわれたりもちろん実際に言われるわけではないがそんな肌感覚で毎日移り変わる街の色にうんざりしている。ときどき頭の中にあらわれて説教してきたり諭してきたり叫んだり喚いたりする情緒不安なおじさんが最近よく声をだす。疲れているんだと思う。お腹がすいた。塩っけのあるものを食べたい。インスタントのラーメンに卵をかけて贅沢でバチが当たるねと笑う存在しない記憶に縋りたい。ハンバーグは上手く焼けるのに不器用で呆れられるわたし。専業主婦には向いてない。けどいつか好きな人の奥さんになりたい。メイドさんじゃなくて。
暴力的はひとはどんなにかおがよくてもいやだ。ぜったいにいやだ。屈辱的だ。殺戮の欲に身を任せそうになる。バイオレンスの先にある愛なんてたかがしれている。キュートアグレッシブなんて言い訳かまして実行にうつしたらてめえはただの犯罪者だよ。一生娑婆の空気吸うな。

ワンピース心中

駅員:そりゃ私だってね。三鷹のおでん屋で太宰と豆腐やがんもどきをつつく仲になりたいけどそうもいかないでしょ!(あなたね、いいかげん、立場ってものを弁えるべきよ)


最近飲み薬が増えたのでうつの薬を勝手にやめたら(やめるな)四六時中イライラ興奮してる離脱症状かな?あれおかしいよね話違うよね主治医?何に腹立ってるんだろうと5秒後虚しくなる


サウスパークがネトフリ終了する前にちょうどよく倒れたのでひねもす視聴。もっとマシなの観ればってそれあなたの意見ですよね?(初見振り落としギミック)意味のある意味のない害のある害のないとかそういう言葉に踊らされ続けた結果 精神衛生健康主義者たちはどこへ終着するのでしょう。おじゃる丸一生みてるわけにいかないですから。私は好きだけど。死ぬまでアポカリプスゾンビ追っかけててもいいんだよ。


支配人:たらこパスタ、たこ焼き、イカのお寿司、海鮮丼が食べたい。


ゴミ箱って文字を見て涙が出てきた。誰もゴミになる為にこの世に生まれてきたものはないのにどうして役目を果たして次は輪廻から抜けられるといいね♡のお別れの挨拶もなしにゴミ箱なんて無味乾燥の空間にごちゃ混ぜに入れるんだろう。ゴミ箱という言葉を考えた人は鬼だと思います。個人的感覚的にはクズ入れとかの方がまだ慈悲深い。ゴミはだめでクズはよしとするセンスのなさを疑う。


CEO:ホントはずぅぅっと寝ていたい。でもがんばらなきゃな〜。あ〜〜。昨日の夕飯の残りのカレーを食べてお風呂に入る。う〜〜。

獄中結婚love…

ストレスという名の逃げを言い訳に扁桃炎を起こしずっと寝込んでいる。脳幹が震えるような数日間の発熱の連鎖反応は私の思考回路を幾分か明晰にした。天罰か。(なんの、言いがかりです?)

一度もインフルエンザに罹ったことがないだとか、頭痛の感覚がわからないだとかいう人とは仲良くなれないと思う。年中どこか悪いので医療費による出費はそこそこ痛い。薬の飲み合わせにしくじることもしばしばあり、禁忌について熱心に勉強したこともあったがもう忘れてしまった。


ある日、愛する人の結婚報告が飛び込んできた。とはいえ、彼は名の知れたゲーム実況者である。もちろん何の面識もない。異性としてのワンチャンスなんて微塵も狙っていなかった。が、何年もずっと私は彼のリスナーだった。沈んで動けないような日でも彼の声を聞くだけで心が少し軽くなるような気がした。鬱鬱とした森に差した唯一の光であった。彼が結婚しようと、これからも私が彼のファンであることに変わりはない。しかし、私の中で何かが変わった気がした。


好きな人には好かれないとはよく言ったもので。泣いて喚いて「私のこと好きなの????」と暴れる古典的メンヘルを発動させる気力もない。「嫌いじゃないよね」と少し遠回しかつ生意気な聞き方をするようになった。嫌われてなければそれでいいじゃないかと余裕を含ませたような物言いだ。ただもうそんなふうに自分を慰めるのにも疲れた。私は唯一の愛が欲しくて他に可能性を持たせるような視線にはうんざりしていた。しかし世の中の人は大半がそうだ。クソッタレ。異論は認めないです。そして私もそこに唯一性を求めるということを理解できないクソッタレも多いのだ。


もしも、私が無期懲役になるほどの罪を犯して投獄されたら情報欲しさに獄中結婚してくれる人が現れたらいいな。文字に選ばれたようなセンスのある背の高くて色白な萩原朔太郎みたいな、ライターがいいな。求められること必要とされることそこに唯一性があることそしてあなたの必死そうな顔見て愉悦に浸って私はうまれてはじめて満たされるのかもしれない。自分の中にあるときどき顔をだす狂気的などろどろとした紫色の毒物をあなたにたくさん含ませて死ぬまで私しか見れないようにしてあげたい。なんて、思わないんだけどさ。だって私あなたにそんなに興味ないし。そもそもあなたは萩原朔太郎じゃないし。